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もし、ある日突然大切なご家族の方が交通事故に遭い、

遷延性意識障害になってしまわれた場合どうすればよいでしょうか。

 

「回復の見込みはあるのだろうか」

「遷延性意識障害になってしまった。どうやって生活をしていけばよいのだろうか」

「事故の加害者からの慰謝料はどうなっているのか」

 

このHPはそのような方々への道しるべのために、全国の有力な弁護士が結集した全国交通事故弁護団がつくりました。

全国交通事故弁護団への電話相談について

この専門サイトは,弁護士43名の全国交通事故弁護団により運営されています。

交通事故による遷延性意識障害について,お悩みの方は,弁護団の担当弁護士に直接相談することもできます。

ぜひ、下記の都道府県別の地名をクリックして地方別の担当弁護士に御連絡ください。

全国交通事故弁護団の弁護士紹介ページがひらきます。

全国11拠点弁護士43名

担当地域一覧表
 
※都道府県別の地名をクリックすると地域担当の弁護士ページが開きます。

●東北  青森   岩手   宮城   秋田   山形   福島

 ●北関東  茨城    栃木 群馬 

 ●南関東  埼玉   東京   神奈川    千葉(成田)  千葉(柏)

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 【このサイトの目的】

遷延性意識障害の基本的な知識からその回復の見込みの現状、民事上の解決の際に役立つ知識など、ご家族が交通事故に遭い障害を負ってしまった場合に助けになる情報をまとめています。

 

このHPでは、交通事故で遷延性意識障害になってしまった家族をお持ちの方にとって欠かすことができない、医学的な情報民事上の解決の情報の2つについてまとめています。

 

「遷延性意識障害についての情報」

ここでは、障害の基本や治療、リハビリ、回復の見込みなどについてまとめています。

 

遷延性意識障害とは

重度の昏睡状態を指す病状のことで、俗にいう「植物状態」と言われるものです。

6つの定義や現状についてまとめています。

 

遷延性意識障害の治療

現状、遷延性意識障害の治療は現状維持を目的とし、予防法として行われています。

その3つの方法とは・・・?

 

遷延性意識障害はどこまで回復するのか?

一般的に、回復の見込みはゼロと言われておりましたが、現在では適正な治療や看護によって回復の可能性が見込まれると言われています。このページでは、障害がどこまで回復する可能性があるかについてまとめました。

 

 

「適正な解決のために」

ここでは、損害賠償の相場や保険会社への対応方法、今後どうなるのか、実際に手続きを行う際にご家族の方が知っておくと役に立つ情報などをまとめています。

 

損害賠償請求の相場

交通事故によって、被害者がおった損害は種類によって、「財産的損害」と「精神的損害」の2つに分けることができます。このページでは、その2種の損害について説明致します。

 

保険会社への対応方法

交渉の相手方となる保険会社の担当者は、交通事故やそれに伴う遷延性意識障害に関して経験豊富なプロであり、被害者との間の知識の差は歴然としています。それでは、こうした任意保険会社にどのように対応していけばよいのでしょうか・・・?

 

後遺障害等級認定

後遺障害の賠償金を請求するためには、後遺障害の等級認定を受けなければなりません。通常、遷延性意識障害の患者様に対しては、後遺障害等級1級が認定されます。このページでは、後遺障害等級がどのような流れで認定されるのか説明します。

 

無料相談

 

【ご相談者様から頂いたQ&A

ご相談内容:

弁護士の先生にご相談なのですが、家族が交通事故で遷延性意識障害になったために、働いて収入を得ることができなくなりました。

どうすればいいのでしょうか?

 

弁護士からの回答:

休業補償により労働に従事できなくなった損害を補償してもらえますが、自賠法の「仮渡制度」を利用すれば、定められた範囲で当面必要なお金を速やかに支払ってもらえます。

 

交通事故に遭い遷延性意識障害になると、会社員は会社勤めができなくなり、自営業の人はこれまでに行っていた仕事ができなくなる、主婦の人は主婦業遂行できないなど、労働による収入の道が途絶えます。

 

ですので、それを補てんする損害賠償金が保険会社から支払われます。

しかし、損害賠償金を受け取るためには必要な書類を揃えなければならないので、お金を受け取るまでに時間がかかります。

 

さらに、交通事故の加害者と被害者様の間で損害賠償金を巡って訴訟となった場合には、判決が下りるまでにかなりの日数がかかると考えるべきです。

 

当面の生活のために必要なお金を請求するには・・・

交通事故によって遷延性意識障害になってしまった方とその家族の方は、生活の糧を得るために、被害者を救済する制度を活用しましょう。

 

自動車損害賠償保障法(自賠法)17条には、仮渡制度が定められています。

仮渡制度とは、交通事故に遭った方およびそのご家族が当面の出費に備えられるように、ケガの場合は5万円から40万円が速やかに支払われる仕組みです。

通常、保険会社に申請すると1週間程度で支払われます。

 

 

休業補償の内容

休業補償とは、交通事故に遭っていなければ得られたはずの収入を補償してもらうことであり、交通事故で遷延性意識障害などの被害を受けたことにより発生する入院費や通院などの治療費や慰謝料とは別に支払われます。

 

●サラリーマンの方の休業補償は、一日あたりの給付額が、基本的に過去3ヶ月の給与の平均を30日で割った金額です。パートやアルバイトで収入を得ていた場合も同様に計算します。

●自営業の方は、事業所の家賃や従業員の給与などの固定費及び純益から交通事故で遷延性意識障害となった方の寄与分を計算して休業補償の金額を求めます。

●再就職先が内定している、または求職の意思があって就職出来る可能性がある場合は、内定していた再就職先でもらう予定だった給与、もしくは前職でもらっていた給与を元に休業補償の金額を算出します。

●専業主婦の方が交通事故で遷延性意識障害になってしまった場合は、「賃金センサス」という平均賃金の統計に基づいて休業補償を計算します。

●障害になってしまったのが学生だった場合は無収入なので休業補償はありませんが、アルバイトをしていた場合は、サラリーマンと同じように過去3ヶ月の給与の平均を30日で割って休業補償の額を算出します。

 

 

このサイトは、交通事故で遷延性意識障害になってしまった方とそのご家族のために作成いたしました。

交通事故によってひきおこされた遷延性意識障害に関して、お役に立つ様々な情報をご紹介しております。

 

お役立て頂ければと思います。

 

【その他のQ&Aは以下からご覧いただけます】

Q:被害者請求は、金銭的に余裕がなくなった場合に行なうことが出来る?

Q:交通事故による患者様の生活費控除は認められる?

Q:患者様の、平均余命と賠償金額の問題とは?

 

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